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まず初めに

rieeeeexx321

皆様初めまして。

まずは簡単に自己紹介を。


私は廣田 良輔(ひろた りょうすけ)

と言います。


年齢は32歳で栃木県鹿沼市に現在妻と2人で住んでいます。


私は兵庫県の姫路市という所で生まれ高校生まで姫路市で過ごしてきました。


3人兄弟の末っ子として誕生し、親・兄弟からたくさんの愛情を受けながら育ちましたが

その反面、我儘な典型的な末っ子として成長しました。


中学生の時は、地元がかなり不良の多い学校でして当時の自分は楽しい方に興味がたくさんあったので遊んでばかりいました。

中学校の時はサッカーをしているか友達と遊んでいるかのどちらか。


家で勉強机に座ったことはほとんどありませんでした。

テスト前でも関係なく、サッカー、遊び・・・。


勿論成績も悪かったです。


ただ、そんな遊びに夢中の自分が大きく変わった転機がありました。

それは中学2年生の夏頃。


クラスで頭がよく可愛い子に何とかして話かけたい・・・


そんな不純な動機でした。

でも何を喋りかけたら良いか分かんない・・・。

だから数学の問題を聞いてみたんです。


そうすると・・・めちゃくちゃ簡単に理解することが出来ました!

勉強って教えてもらうことがほとんどですが、教えてくれる相手が自分にとって興味のある

友達や彼女だったら理解度がめちゃくちゃ高いのです。


そこに気づいた僕はそれからその彼女に毎日のように勉強の質問を繰り返しました。


するとある日思いました。


教えてもらうばっかりじゃなくて教える側になればカッコいいんじゃないかな?

ということを・・・。


そこから彼女が分からない問題を必死に考え教える側に回ってみると

自分の中では答えを出すまでの過程を分かっているつもりでも人に教えている途中に

全然理解が完ぺきに出来てないことに気づきました。

そうなんです、教える側って教えると同時に教わることもしているんだな・・・って。


なのでこういった勉強を繰り返すと友達とのコミュニケーションという楽しみの中で

学力がどんどんあがるということを実感しました。


これがシエルとソワルのきっかけとなっています。


その後僕は塾に行かずに県内の公立トップ高校(姫路西高校)に進学し

自治医科大学医学部医学科に合格することが出来ました。


普通の塾では勉強ばっかりで辛い、家では勉強をする習慣がない


そんなお子様、保護者の方は一度お話を聞きに来てください。


きっと勉強が楽しくスマホを見るように勉強を習慣とし、ゲームをするように勉強が楽しくなる日を作りたいと思います。






 
 
 

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